ある高級デリヘル嬢の仕事について

私は高級デリヘルで働いているが
今日はいつもの高級ホテルではなく、高級マンションでのお仕事だった。
個人的にはホテルでしか仕事をしたことがないので、少し緊張した。
なんでこんな高級マンションに住んでいる人が高級とはいえデリヘルを利用するのか理解出来なかった。
もしかしたら、相当変わった性癖の持ち主かもしれないと身構えインターホンを押した。

すると、かなり予想外なことが怒った。
守秘義務として言えないことが多いが、要するに芸能人だった。
若い女性ファンが多い彼は、こうやって高級デリヘルを利用して性欲を解消しているそうだった。
え〜、芸能人かよ〜!いいのか〜!
と心の中では思いつつ、ニッコリしながらプレイを開始した。
遊び慣れているのかそうでもないのか、非常にスマートなセックスだった。
ただ普段のお客様と違うところがあるとすれば、やはり肉体は鍛え上げられており、かなり力強かった。
普段は正直あまり感じない体質なのだが、かなり激しくイッてしまった。
芸能人の私生活も見られたし、当初の目的からはずれてしまったがよしとしよう。

仕事にも大分慣れ、お金の目処もたち、さていつやめようかと考えていた矢先のことだった。
これまた大口のお客様にかなりの長時間でご予約を頂いた。
しかも、私は初めての経験なのだが3Pをご希望とのことだった。
最初は「えっ?」と戸惑いを隠せなかった。
男性2人に私1人だと勘違いしたからだ。
実際は男性1人に私たち高級デリヘルは2人つく3Pプレイだった。
安心したと同時に複雑な気持ちにもなった。
もちろん人並みに生きてきたから、女性の身体は見慣れている。
そもそもエステでもほとんど全裸になって頂くのだから当たり前だ。
でも、セックスは場合が違う。
私は同性の誰かが目の前で感じている姿を見たことがないし、感じている姿を見られたこともない。
そう思うと、いつも以上にやけに緊張してしまった。
とはいえ、実際は結構単純なものだった。
私たちはサービスにひたすら徹するだけだったからだ。
ホテルの前で初対面だったものの、一緒についた他の高級デリヘル嬢は普段はAV女優をやっているらしく、かなり可愛いし相当なテクニシャンだった。
しかもAV女優という仕事柄複数プレイはお手の物らしい。
実際プレイに入ると、むしろ勉強になった。
私たちはそれぞれ1回ずつイカせてあとの時間まではご飯をご馳走になった。